相模原市議会 2019-12-18 12月18日-05号
また、この横断歩道橋がかかっている道路部分は、東京オリンピック自転車ロードレース競技のコースにもなっており、ことし7月に開催されたテストイベント時も、市内で最も多くの観衆でごった返していました。オリンピック後もレースやイベントを誘致する機運もありますし、何より通学路の安全性を確保するために、ぜひ、市からも補修等の必要な対策を国に対して要請するよう要望し、この質問を終わります。
また、この横断歩道橋がかかっている道路部分は、東京オリンピック自転車ロードレース競技のコースにもなっており、ことし7月に開催されたテストイベント時も、市内で最も多くの観衆でごった返していました。オリンピック後もレースやイベントを誘致する機運もありますし、何より通学路の安全性を確保するために、ぜひ、市からも補修等の必要な対策を国に対して要請するよう要望し、この質問を終わります。
2ページの(3)フラワーレーンプロジェクトにつきましては、本大会中に来場者をおもてなしする同プロジェクトの実施を見据え、テストイベントで使用するアサガオの生育を市内の小学校が協力いたしました。 3ページの(4)カウントダウンイベントにつきましては、8月3日にバレーボールでオリンピック4大会連続出場の木村沙織氏らを招き、大会1年前を記念したイベントを実施いたしました。
私もまず一番最初の質問で、全体の質問になるんですが、今回行われたオリンピックのテストイベント、あと、セーリングのワールドカップでの消防局としての対応等々があれば教えていただきたいんですが。 ◎寺久保 警防課主幹 オリンピックのテストイベント、セーリングワールドカップにおいて、消防本部といたしまして、災害発生時における初動対応の確立を図るために消防特別警戒を実施いたしました。
次に、本年7月21日には、テストイベント、「READY STEADY TOKYO」が行われました。相模原市内を本番さながらに選手が自転車で疾走する姿を、多くの市民がレース観戦をしておりましたが、そのスピードや臨場感に驚いたことと思います。この自転車ロードレース競技のコースの一部が本市に設定され、開催会場となったことから、オリンピックに向けた機運が一気に高まってきております。
余談でございますけれども、ここでオリンピックを前にBMXテストイベント有明というのがございます。これには畠山紗英さんも出場するんですけれども、岸和田市を本拠地とした選手も参加するということでございます。そういったところとの交流ができると、スポーツまたは文化の交流もできると思いますので、そちらのほうも視野に入れて、今後スポーツ推進を図っていただきたいと思います。
こうした中、本年7月には、自転車ロードレース競技のテストイベントにおいて約1万人が市内で観戦したことや、カナダボートチームのテストキャンプにおける地域住民によるおもてなしの状況、また、先月開催したオリンピック・パラリンピック1年前イベントに大変多くの皆様に御参加いただいたことなどから、2020年に向け、機運は着実に高まっているものと考えております。
先月21日には自転車ロードレース競技のテストイベントが行われ、私自身も本番のコースとなる緑区の沿道で、想像を超えるスピードで疾走する選手たちを応援いたしました。
いよいよ開催まであと1年1カ月余りとなりましたが、本年度は7月21日に自転車ロードレース競技テストイベントの開催や、ブラジル水泳チーム、カナダボートチームのテストキャンプの実施など、大きなイベントも控えております。こうしたイベントを一つ一つ着実に実施していくことで、おのずと機運も高まってくるものと思いますが、さらなる機運の醸成に向けて、今後どのように取り組みを進めていくのか伺います。
道路維持費の道路維持補修費に関して、自転車ロードレース競技のテストイベントに向けた修繕内容が、道路維持管理計画事業に関して、国の3か年緊急対策による道路災害防除工事の内容、工事中である国道413号の利用者に対する注意喚起の取り組み状況が尋ねられました。
本年7月、東京オリンピック競技大会のテストイベントとしまして、自転車ロードレース競技が開催されるに当たりまして、本市では市内コースの沿道において大会運営のサポートを行うコースサポーターの募集を行っているところでもございます。
初めに、本年7月21日に開催される2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の自転車ロードレース競技テストイベントについてですが、市内でロードレース大会を見学できる絶好の機会と期待しております。コース沿道の市民や事業者等に対する広報が重要と考えますが、どのように周知を行う予定か伺います。
また、来年7月には自転車ロードレース競技のテストイベントも開催されますことから、こうした機会を捉えまして、地域の方々や観光協会、商工会等の関係団体とも連携を図りながら、自転車競技やボート競技を生かしました地域振興に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 小野沢議員。 ◆30番(小野沢耕一議員) ありがとうございました。
2020年東京オリンピック競技大会の自転車ロードレース競技については、大会本番まで残すところ600日を切り、去る11月22日には大会組織委員会により来年7月21日にテストイベントが開催されることが公表されました。そこで、テストイベントの開催まであと7カ月余りとなりましたが、現在の準備状況と課題について伺います。
◎秦野 東京オリンピック・パラリンピック開催準備室室長補佐 今回、2018年に開催されるセーリングのワールドカップシリーズにつきましては、2020年のオリンピックのテストイベントも兼ねることになっております。
次に、6点目のレースエリアや海上のセキュリティにつきましては、今後のテストイベントなどにおいて検証された後に、正式に決定されていくものと考えておりますが、昨年11月に組織委員会から漁業者に示されたレースエリア案のとおり設定された場合には、漁業活動に何らかの影響が出ることが想定されます。
江の島周辺における交通渋滞緩和対策の一つといたしまして、現在、神奈川県が、平成31年に開催されるオリンピックセーリング競技のテストイベントまでに完成することを目標とし、江の島大橋の三車線化事業に取り組んでおります。その整備内容としましては、車道の三車線化のほか、自転車通行帯を整備する内容となっております。
この試合はラグビーワールドカップ2019TMのちょうど1年前であり、本番を想定したファンゾーンのテストイベントを行うには最高の機会になると考えます。 そこで、ファンゾーンのテストイベントの考えについてお伺いをいたします。
東京2020大会の開催関連自治体が募集、運営し、国内外からの観光客への観光・交通案内等を担う都市ボランティアについては、開催都市である東京都と合わせて、平成30年夏ごろから募集を開始する予定としておりますが、セーリング競技の会場となる江の島では、他の競技に先駆けて、平成30年からテストイベント等が開催されるため、ボランティアの育成も早期に取り組む必要がございます。
2019年に向けた横浜国際総合競技場での試合の誘致ですが、2017年、2018年には、大会のテストイベントとして日本代表による国際試合やトップリーグ等の国内試合も開催していきたいと考えています。そうした試合を確実に誘致できるよう、日本ラグビーフットボール協会等の関係者としっかり調整を行い、横浜国際総合競技場でラグビーの試合を観戦する機会を市民の皆様に提供してまいります。
また、今後、オリンピックのテストイベントを含め、さまざまな競技大会が開催されることも想定されます。 現時点では江の島において事前練習を行う選手についての情報はございませんが、東京2020大会に向けた機運の盛り上げにも効果が見込まれることから、今後、神奈川県等と連携して積極的に情報収集を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤春雄 議員) 有賀議員。